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2015年度 過去のプログラム

11月24日(火)・12月2日(水)実施
公立小中学校に対する海洋教育の提供

プロジェクト実施報告
(江戸川区立南葛西中学校)

実施概要

実施日時 2015年11月24日(火)・12月2日(水)
実施時間 11月24日 3・4時間目
12月2日 1・2時間目
場 所 江戸川区立南葛西中学校
対 象 1年生4クラス127名(各クラス4人×8班)
講 師 石丸隆(東京海洋大名誉教授)
風呂田利夫(東邦大学名誉教授)
髙橋麻美(日本科学未来館)
小川結希・宮嶋隆行
海洋教育インタープリター養成講座修了生:
11月24日:野田裕美子他1名/12月2日:美濃俊廣
安本典生先生(南葛西中学校)
実 施 一般社団法人 葛西臨海・環境教育フォーラム
共 催 NPO法人えどがわエコセンター

本授業の正課上の位置づけ(目的・目標)

本活動では,東京湾に近いという葛西地区特色の地域教材を取り上げることにより,身近な自然に対する関心を高める。
昨年度のプログラム実施後,生徒における地域の環境に対する興味・関心を高めることができ,本年度も継続する。本校においては3年目の取り組みで、本校の年間指導計画にも位置づけされており、今後も継続的な実践を期待している。
1年の植物単元の学習を終えた時期に指導することにより,既習内容を本活動における観察や講義に生徒が生かすことができる。
また,教科書では参考程度で触れている海洋プランクトンについては,実際に生徒が主体的に観察を通して学ぶことができる。
加えて,発展的な学習を希望する生徒に対しては,大学でのワークショップ等への参加を促し,将来の進路につなげていきたい。

正課上の位置づけ

植物の単元を現在学習中で、植物性プランクトンについての知識を得ている。
顕微鏡の使い方を含めてそれらの復習としたい。

11月24日(火) 1年D組31名・1年A組32名

プランクトン採集

プログラム実施当日の朝、東京海洋大学品川キャンパスの船着場で石丸先生、髙橋さん、宮嶋事務局長がプランクトンを採集します。

プランクトンとは何か

様々な海の生きもののイラストを見てもらって「どれがプランクトンか」を考えます。正解を聞いてから、採集風景のスライドやプランクトンネットの実物を見ます。

観察

当日の朝、東京海洋大学で採集してきたプランクトンをビーカーに取り分けて観察を開始します。まずは肉眼・ルーペで、次いで顕微鏡を使います。

スケッチ

自分が発見したものから、植物プランクトン・動物プランクトンをそれぞれ1つずつスケッチします。
この観察シートは海洋教育インタープリター養成講座修了生の美濃俊廣さんのアイディアです。

12 月2日(水) 1年B組32名・1年C組32名

プランクトン採集@東京海洋大学

プランクトンとは何か

今日は前回と異なりサイエンスコミュニケーターの髙橋麻美さんがメイン講師となり、葛西臨海たんけん隊の石丸隆先生と特別ゲストの風呂田利夫先生(東邦大学名誉教授・ベントスの専門家)、小川結希さんがサポートする豪華なメンバーとなりました。さらに葛西臨海たんけん隊海洋教育インタープリターとして美濃俊廣さん、事務局から宮嶋事務局長が参加しました。
葛西臨海たんけん隊の活動主旨に続き、プランクトンとは何かを解説します。

観察

髙橋先生に加え、風呂田先生、石丸先生やインタープリターが 観察のお手伝いをします。

スケッチ

 

まとめ

最後に、あらためてプランクトンとは何か、動物プランクトン・植物プランクトンとは何か、私たちとプランクトンとのつながりについておさらいをします。

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