• お問い合わせ電話:070-6440-9942
  • お問い合わせメール

2014年度 過去のプログラム

11月26日(水)
葛西臨海たんけん隊 江戸川総合人生大学講義実施レポート

実施概要

実施日 11月26日(水) 10:00~12:00
場 所 葛西海浜公園西なぎさ・葛西臨海公園クリスタルビュー地下ラウンジ
対 象 江戸川総合人生大学第11期生 49名
男性 22名 60-84才 平均68.3才
女性 27名 39-80才 平均63.0才
全体の平均 65.3才
参加人数 45名+人生大学事務局3名の計48名
テーマ 「豊かな水と緑の保全と活用」
授業計画上のねらい 江戸川区は豊かな水辺と豊かな緑に恵まれています。この結果、都心に比べヒートアイランド現象も緩和され、生息する水辺の生き物に触れ合うことも容易です。「生物多様性基本法」も成立し、身近な自然環境の重要性が指摘されています。区内のフィールドで水と緑環境の保全・活用を学びます。
主 催 一般社団法人 葛西臨海・環境教育フォーラム
特別協賛 株式会社ロッテ
後 援 東京都・江戸川区・公益財団法人東京都公園協会
インタープリター 古瀬浩史・渡辺未知・宮嶋隆行

プログラム概要

■プログラムのねらい
自然再生された海辺での自然観察を通じて、水辺の土地利用や、生物多様性と公園の機能について考える。
・公園には、いろいろな生物が住んでいる
・生物同士は、食べる-食べられるなどのつながりを持っている
・公園にいろいろな環境が作られていることによって、多様性が実現している

【当初予定は以下の通りですが、実施当日は風雨が強く気温も10度以下だったため西なぎさでのプログラムは中止としました】

開始時間 実施内容
8:30 スタッフ集合・クリスタルビューから荷物搬出(バックヤードから入館)
9:00 なぎさ橋開門と同時にスタッフが西なぎさにて生物採集
9:45 開始時間
10:00 西なぎさへ向けて出発
10:20 西なぎさにて、プランクトン採集のお手本をインタープリターが示しつつ、すでに採集しているプランクトンを観察しながら解説を受ける。
10:50 バードウォッチング
11:15 クリスタルビューへ移動
11:30 クリスタルビューにてまとめの講義
12:00 アンケート実施後解散・スタッフは生物を返戻

実施風景(クリスタルビューからの観察)

当初予定と異なり、実施当日は風雨ともに強くかつ10度以下の低温であったため、西なぎさでの活動を取りやめ、以下の内容としました。
・クリスタルビュー(園内展望施設)から海鳥の観察
・クリスタルビューラウンジにてプランクトンの観察と解説
・講師(古瀬浩史)による講義

一番多い時には3万羽の鳥が葛西臨海公園にいることや、渡り鳥の中には数千キロを旅する鳥もいると聞くと皆さん驚いていらっしゃいました。古瀬とコンビで解説を行うインタープリター渡辺未知が、渡り鳥の移動の距離を理解していただくために地球儀を用いて説明しています。

実施風景(クリスタルビューでの講義)

生態系、特に生物多様性の維持のために干潟が重要であることや、東京において干潟がいかに貴重かをスライドを活用して解説します。

実施風景(プランクトンの観察)

本物のプランクトンを観察します。このプランクトンは当日の朝スタッフが雨の中を西なぎさで実際に採集してきたものです。(これらのプランクトンはプログラム終了後再び西なぎさに戻しました)

2014年度 過去のプログラムへ

このトップページのトップへ+