• お問い合わせ電話:070-6440-9942
  • お問い合わせメール

2012年度 過去のプログラム

2012年7月14日(土)、15日(日)レポート

実施概要

実施日時 2012年7月14日(土)、15日(日)の2日間
それぞれ10時~15時まで
参加人数 7月14日(土) 18組 54名
7月15日(日) 65組 215名
計269名
園内実施場所 葛西臨海公園内の3か所で実施
・クリスタルビュー(展望施設)地下1階ラウンジ
・クリスタルビュー前の芝生広場
・第一駐車場
実施コンセプト 防災の原則である「自助・共助・公助」のうち、自助に重点を置きつつも、共助までをカバーした、楽しく学べるプログラムを提供いたします。
実施スタイル お客様は自由に上記3か所のプログラムを体験していただくスタイルです。

今回のプログラムの特色

今回のプログラムの特徴としては4つあります。

初めての自由参加型の防災プログラム

葛西臨海たんけん隊としては初めての取り組みだという点です。今まで環境教育プログラムではこのようなスタイルはありましたが、防災プログラムでは初めての試みです。

さまざまな団体との協働

もう一つは、たくさんの団体の協働によって実現した点です。葛西臨海たんけん隊自体、国内で環境教育や防災教育を推進する様々な団体の連合体ですが、以前からご協力いただいているNPO法人東京都キャンプ協会と、今回はさらに、国内外で幅広く、楽しめる防災教育プログラムを実施いているNPO法人プラス・アーツのご協力をいただきました。また、江戸川区危機管理室からもご出展いただいております。

東京都公園協会との初の共催

中でも特筆すべきは、葛西臨海公園の指定管理者である東京都公園協会との共催が実現した点です。単に管理するだけにとどまらず、防災公園であることを訴求するプログラムを来園者の皆様に提供するという新しい視点でご参画いただきました。

多くのボランティアスタッフの参加

さらにもう一つ加えるならば、プラス・アーツのプログラム「イザ カエルキャラバン」に関心をお持ちの皆様が、ご自身の体験のためにボランティア参加をしてくださった点も挙げられます。

展開プログラム:クリスタルビュー

実施プログラムは以下の5つです。

実施プログラム
・持ち出し品クイズ(プラス・アーツ)
・防災カードゲーム「なまずの学校」(プラス・アーツ)
・AED体験(東京都公園協会)
・洪水シミュレーションに基づく避難指導(江戸川区危機管理室)
・紙食器づくり(プラス・アーツ)

持ち出し品クイズ

まずは必要な品物を覚えます。

そして、どのくらい覚えられたかを試してみます。

防災カードゲーム「なまずの学校」

地震などの災害で発生する様々なトラブルを紙芝居形式で出題し、トラブルを解決するのにもっともふさわしいと思う「なまずカード(アイテムカード)」を出してもらい得点を競うゲームです。

AED体験

AED(自動体外式除細動器)の使い方を、人間の模型を使って実際に学びます。 東京都公園協会が担当しました。

江戸川区の浸水シミュレーション

江戸川区が行った浸水シミュレーション研究の結果と、実際の海抜を記した地図とを組み合わせた、江戸川区民向けの避難ガイダンス。自分が住んでいる地区の浸水予想を踏まえて、いつどのように避難を行うかを学んでいただきました。

 

紙食器づくり

避難先では食器が無かったり、あったとしても洗うことができないことが想定されます。そのような場合に備えてコップや食器を紙(チラシ)で作ります。

展開プログラム:芝生広場

実施プログラムは以下の4つです。

実施プログラム
・水消火器的当てゲーム(プラス・アーツ)
・ジャッキアップゲーム(プラス・アーツ)
・毛布で担架タイムトライアル(プラス・アーツ)
・テント張体験(東京都キャンプ協会)

水消火器的当てゲーム

火を描いた風船型の的に水を当てるゲームです。
今回の葛西臨海たんけん隊での一番人気のプログラムです。2日間でのべ300人以上の方にご体験いただきました。

ジャッキアップゲーム

なまず君(がれき)の下じきになったカエル君をジャッキを使って助け出すゲームです。いざという時に備えて機材の使いかたを学びます。

毛布で担架タイムトライアル

ちゃんとした担架が無くても、毛布があればけがをしたカエル君を運ぶことができます。 ジャッキアップゲームとあわせて、いわゆる「共助」を学びます。

テント張り体験

避難した場合に雨風をしのぐためのテントを自分で組み立てます。 小学生でも作り方がわかれば大丈夫。

展開プログラム:第一駐車場

実施プログラムは以下の2つです。

実施プログラム
・防災トイレと揚水ポンプ
・かまどベンチ

防災トイレと揚水ポンプ

第一駐車場には60基ものトイレが隠されています。いざというときにはテントをかぶせてトイレとして使います。しかもこのトイレは水洗式です。井戸水を使って水を流すことができます。

かまどベンチ

一見ベンチですが、椅子の部分を外すとかまどになる「かまどベンチ」。木を切ってたきぎを作り、火をおこす訓練を行いました。

2012年度 過去のプログラムへ

江戸川区広報の取材

14日と15日の両日にわたって、江戸川区広報部の取材を受けました。
14日には福井昌平理事長のインタビュー、15日は一日がかりで各プログラムの取材がおこなわれました。
この放送は、江戸川区の防災への取り組みを特集したもので、多田区長や区の防災アドバイザーである群馬大学の片田教授へのインタビューなどから成り立っております。
その中で、江戸川区内での防災特に自助・共助への取り組みの一環として葛西臨海たんけん隊が取り上げられることになりました。

放送予定
J:COM江戸川(CATV) 11ch
9月1日(土) ~ 30日(日)  9:00 / 12:00 / 20:00
江戸川区ホームページ  9月1日(土) ~
区施設ロビー  9月1日(土) ~ 30日(日)
インタビューを受ける福井理事長

2012年度 過去のプログラムへ

このトップページのトップへ