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2014年度 過去のプログラム

11月3日(月・祝)
感じる植物園ワークショップ@筑波実験植物園

実施概要

実施コンセプト

テーマ 「木からの恵み」
ねらい ・運営サイドにも参加者にも障がい者がいるという場だからこそ楽しめる植物園での環境学習プログラムを検討する。
・今回の全体テーマである「木からの恵み」を、視覚以外の感覚もフルに働かせて学ぶ。

目標達成

今回は、感じる公園ワークショップとしては初の試みである、聴覚障がい者が中心となるプログラムである。実施を経てその適否を検証し、次回以降のプログラム設計に役立てる。
また、今回から視覚障がい者のインターンを引き受けることにより、指導者側に障がい者がはいることによるプログラムの幅と深みが出るように工夫を凝らす。特に今後の指導者参加に向けての問題点などを検証す。
実施日時 11月3日(月・祝)
実施時間 【午前の回】10:30~12:00
【午後の回】14:00~15:30
場 所 国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市)
参加資格 小学生以上を対象としております。ただし、小学生だけの参加はできません。保護者同伴でお願いいたします。
※植物園内は自力で移動していただくことが原則となります。お一人での移動が難しい場合には介助者と同伴でのご参加をお願いいたします。
主 催 一般社団法人 葛西臨海・環境教育フォーラム
協 力 独立行政法人国立科学博物館筑波実験植物園
助 成

地球環境基金

地球環境基金平成26年度助成

インタープリター 筑波実験植物園:堤千絵・永田美保
葛西臨海たんけん隊:古瀬浩史・根元真弓・坂田大輔・宮嶋隆行 ほか
インターン 水谷萌子・近藤瑞穂・森山夏記・小沢竣介・楡井

参加者数

今回のプログラムは聴覚障がい者向けの情報サイト、「しかくサイト」 に掲載していただいたことから今まで以上に聴覚障がい者がおいでになりました。

プログラム 参加者 うち障碍者
午前の部(10:30~12:00) 13名 4名
午後の部(14:00~15:30) 8名

1名

参加者 計 21名 5名

プログラム

開始 午前の回10:30/午後の回14:00
5分 全体挨拶(「葛西臨海たんけん隊」「感じる公園ワークショップ」とは)
5分 チーム分け・チーム内自己紹介
5分 各コーナーに参加者を誘導
2チームの場合は、材と果実コーナーを交代で体験し、最後に葉のコーナーを全員で体験。
3チームの場合は、①根本チーム:果実→材→葉②坂田チーム:材→葉→果実③堤チーム:葉→果実→材で周り、最後は葉のコーナーに集まる
45分 各コーナーで解説開始
・各コーナーの実施時間はコーナー間の移動を含めて15分。解説は13分程度に。
15分 ふりかえり
・全員、葉のコーナーに集まる
・どんな体験や解説が印象に残っているかを付箋紙に書き、公園マップに貼っていく。
・グループの代表者1名にふりかえりの様子を簡単に紹介してもらう
10分 まとめ
・恵みの万能選手であるカキノキを紹介。プログラム後も木の恵みに注目しながら公園内の自然を楽しんで欲しい。
5分 終了
アンケート記入
終了 午前の回12:00/午後の回15:30

はじめに

事務局より葛西臨海たんけん隊と感じる公園ワークショップの説明をしたのち、アイスブレイクとしての漢字の成り立ちをみんなで考えます。
さらには参加者同士のコミュニケーションのために簡単な手話を学んだり、一人ずつどんなことを楽しみにしているのかを発表したりします。

 

プログラム概要(果実のコーナー)

まずはこのコーナーの担当であるインターンの森山さんの名前をクイズで尋ねます。森山さんは筑波技術大学の学生で、今日がインタープリターデビューとなりました。
袋の中の木の実からどんぐりではないものを触感だけで取り出し、そののちどんぐりの区別の仕方を学びました。

 

プログラム概要(材のコーナー)

材質による拍子木の違いや木琴の音の違いを体感します。
また、重さや硬さによる木の材質を違いを同じ体積の木材で比べてみます。
さらには、実際に漢方薬などで使われる樹皮をかいだり、(ほんのすこし)かじってみたりもしました。

 

プログラム概要(「葉」のコーナー)

人類に多様な恩恵をもたらす「カキの木」にフォーカスを当てつつ、様々な葉から抽出されるお茶の種類や、「クンクンボトル」に入った葉っぱの種類あてなど楽しみながら自然の恩恵を体感します。そして最後に一番印象に残ったことを地図に記します。

 

最後に記念撮影

この日は午前の回に助成元である地球環境基金の取材が入りました。2015年3月1日に発行される広報誌に私たちのプログラムを取り上げてくださるとのことです。もしかしたらこの風景が表紙を飾るかもしれないとのことでした。

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